平塚市議会の3月定例会でサッカー専用スタジアムに関する質問がありました。

By   2018年3月14日

平塚市議会の3月定例会において、数田俊樹議員から湘南ベルマーレの眞壁会長から平塚市に対し、サッカー専用スタジアムについて打診があったことに関連した質問がありました。
(数田議員からの質問と落合平塚市長の回答についての映像は一番下のリンク先からご覧になれます)

今回、数田議員からの質問は主に以下の3点でした。

①2月22日に市長と眞壁会長が面会したと思うが、その際にベルマーレから何かしらの打診はあったか?またその内容は?
②平塚市におけるサッカー専用スタジアム整備について、平塚市は今後どのようなスタンスを取っていくのか?
③ShonanBMWスタジアム平塚の今後の方向性は?

これについて平塚市落合市長からの回答は以下のとおりでした。

①眞壁会長からは2月22日にベルマーレとしてサッカー専用スタジアムを新たに整備したいという打診があった。
 スタジアム研究会が選定した5カ所の候補地のうち、平塚市内に複数の候補地があり、このうち市有地(私有地?)について確認したいという内容だった。

②ベルマーレが専用スタジアムを持ちたい気持ちは理解している。また商工会議所や市民の中からスタジアムを平塚市内に、という声があることも理解している。
 平塚市はベルマーレが主体となって市内に専用スタジアムを整備するなら、ShonanBMWスタジアム平塚の活用だけにこだわるのではなく、今後平塚市としてのスタンスをまとめていきたい。

③平塚市としてはこれまで座席増や照明のLED化などJリーグ基準に対処した整備をおこなってきた。
 ベルマーレが主体として専用スタジアム建設に進んでいくならば、今後ShonanBMWスタジアム平塚についてはJリーグ基準を満たすための新たな投資は考えていない。

この市長からの回答に対して、数田議員からは昨年末に報道もあった5カ所の候補地について、どこかという質問がありましたが、これについて市長は、スタジアム研究会が4月以降公表するので、真壁会長からはそれまでは非公開とされていると回答しています。

また、市長はベルマーレが主体となって平塚市内に専用スタジアムをつくるなら、行政として応援していくというスタンスだとしましたが、平塚市としてはこれまでShonanBMWスタジアム平塚の改修に予算を付けてきたので、今後はShonanBMWスタジアム平塚の活用についても一緒に考えて欲しいと真壁会長に伝えたとも話をしています。

なお今回の内容については神奈川新聞、毎日新聞でも以下のように報道されています。

・神奈川新聞 「候補地は市内に複数」 ベルマーレ新スタジアム (3/6)
http://www.kanaloco.jp/article/315320

・毎日新聞 
平塚市 「BMW」改修しない ベルマーレ新スタジアム応援へ (3/6)
https://mainichi.jp/articles/20180306/ddl/k14/010/113000c

数田議員および平塚市長の質問と回答については以下のサイトで映像が公開されています。
(数田議員の質問は15分40秒頃から、市長からの回答は49分35秒頃から)
(2回目の質問は1時間8分10秒頃から。市長からの回答はそのまま引き続きされています)
http://http://www.hiratsuka-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=389